ニーチェの代表作『ツァラトゥストラ』に込められた、ニーチェの哲学を堪能する。
ニーチェは、神への信仰を「弱者のルサンチマン」として切り捨てた。
さらに「神は死んだ」というコトバで、キリスト教的な価値観が崩壊していることを人々に知らせようとした。
「神の死」の先にあるもの、それは軸を失い、自暴自棄になった無気力状態「ニヒリズム」だ。
ニーチェがニヒリズムを乗り越える方法として説いたのが「超人」だ。ルサンチマンやニヒリズムを克服し、常に創造的に生きる「超人」とは何か。その思想に迫る。
【解説】東京医科大学教授…西研,【出演】瀧口友里奈,カリカ,【キャスター】堀尾正明,【語り】甲斐田裕子,